三姉妹の母の話

本『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』

子育ての決め手は お母さんの笑顔。お母さんがストレスや不満をためていないか、お母さんが幸せかどうか。ここが一番重要です。

(本文より)

表紙をめくってすぐに この言葉が書かれていた

私自身 昔は子供…としての立場からも これはとてもよくわかる

私も 母にずっと『私は幸せだから大丈夫』って言って欲しかった記憶がある

この言葉に共感して この本を読んでみることに決めた

一生 、飯が食える子に育てる!

この本の著書 はなまる学習会代表の 高濱正伸さんは こうおっしゃいます

一生、飯が食える子に育てる!

いま、お母さんにしかできないことがここにあります!

いい大学を出ても 社会に通用しなかったり

一流企業に入れたけど 人間関係が築けなかったり

学んだ知識を活用して自分で問題解決をする

円滑なコミュニケーションをはかり 他人と合わせる力を持つ

真の意味での “メシが食える力 ”を身につけていくことが大切なのです

壁にぶち当たるたびに めげてしまう若者のなんと多いことか〜

〜この問題を突き詰めていくと、子供時代、とくに人間としての土台がつくられる小学校低学年までの教育に行きつくということに気づいたのです。

この本は 第1章〜第4章まで 01〜81の項目で構成されています

お母さんだからできる習慣として 章ごとに「学ぶ土台作り」「しつけ」「会話」「環境づくり」に分類され 構成されている

1つの項目が 見開き1ページに簡潔にまとめられているので とても読みやすくなっています

05 “ささいなケンカ”を“大ごと”にするのは子どものためにならない

これは第1章 お母さんだからできる「学ぶ土台づくり」の習慣の 05番の項目のお話

例えば 子供が『お友達に ぶたれた』といった場合

これに関しては オタマジャクシ時代(4〜9才くらい)かカエル時代(思春期11〜18才くらいまで)かで対応が異なるそうです

オタマジャクシ時代なら ただ話を聞いてあげるだけで良いとのこと

怒って学校に連絡したり 相手の親御さんに電話したり そういったアプローチは必要なく 子供も望んでいないとのこと

聞く時のポイントは カウンセリングマインドを意識して

①子供の言葉を繰り返して ②言い換える ③共感する

世界で一番大好きなお母さんがわかってくれただけでいいのです

一方 思春期のカエル時代はそうはいかないとのこと

自殺につながるケースもあり デリケートな対応が必要になってくる

大事なことは、カエル時代にいじめは起こるけれど、はね返せるような力をつけること。

それには、オタマジャクシ時代の土台づくりが大切です。たくさん経験を積んで、揉まれることです。何度もぶつかって、いい加減で人とつき合える子にできるかどうかなのです。

除菌教育では これが育たない

オタマジャクシ時代に『ケンカをしてはいけません』と除菌教育で守りすぎてしまうと その後のカエル時代を生き抜く力が育たない

なので オタマジャクシ時代は 子どものケンカを未然に防いだり 騒ぐのではなく 肥やしとなるもめごとをたくさん経験させてあげておいた方が良い

その時 お母さんが 子供の気持ちをわかってあげられればいい

なるほど…私にも思い当たる出来事がありました

本『13歳のキミへ 中学生生活に自信がつくヒント35』この本を手にとって開いた瞬間、4月から中学生になったばかりの次女ちゃんにも読んで欲しいと、もうすでに感じていた。作者が 花まる学習会代表の 高濱正伸先生だったから。一度 講演を聴きに行ったことがあります。とても表現豊かで 人間味にあふれておられる高濱先生。そして先生がおっしゃるのが、『子供たちを、メシが食える大人にする』こと。高濱先生が本音で語る『中学時代の過ごし方』この本の中ではご自身のいじめを受けた体験も語られています。中学生はもちろん、親としても学びになる一冊でした。...

子供が意地悪されていたら… 【経験談】

RIMO(母)

これ…私も悩んだ経験があります

長女さんが小学2年生の時

ちょうど習い事の終わりに 同じ習い事の子供たちが何人かで遊んでいました

長女さんAちゃんBちゃん

その近くでお母さんたちがおしゃべりをしているというよくある光景

その時 私の目の前で起こっていたこと

あからさまな 長女さんへの意地悪だったのです( ゚д゚)

AちゃんがBちゃんの腕を引っ張って チラッと長女さんの方を見て

何も気づいてない長女さんが二人の元にたどり着くと

プイッとまたAちゃんがBちゃんの腕を引っ張り 横目で長女さんをみながら 逆の方向へと小走りで逃げていく

これを繰り返していた

あまりにあからさまで 長女さんが可哀想になってしまい 同時になんだか腹もたって 長女さんに声をかけ その時は帰ることにしました

RIMO(母)

そんな意地悪しないでね!

って 相手の子に 言おうかと 喉まで出かかった!

でも 今思えば ちょうどオタマジャクシ時代

こういうことって 大なり小なり 色んなところであったんだろうし

その後もあるんだろうし

カエル時代や その後を考えても 肥やしになる経験の一つだったんだろうなと

長女さんが嫌な思いをしたのなら ともかく 本人はあまり気づいてなさそうだったし(。-∀-)

なにせ 初めて目の前で起こった出来事に 私がドキドキして反応してしまったけど

そっと遊びを最後まで見守って あとで長女さんが話してきたら 話を聞いて 嫌な思いをしたのなら抱きしめてあげるくらいでよかったんだろうな…と

そんな出来事を思い出しました

62 「イライラ母さん」から「ニコニコ母さん」に変わる方法

これは 第4章 お母さんだからできる「環境づくり」の習慣 62の項目のお話です

子供のことを大切に思うがゆえに「この子のために」「もっと頑張らなきゃ」と自分で自分にプレッシャーをかけてしまっていたり

多かれ少なかれ 誰しも 経験があるのではないかと思います

真面目で 一生懸命であればあるほど…

現代は育児書や子育てマニュアルが氾濫しているので、「母親はこうあるべき」といった情報に振り回されることも多いかも知れませんが、そんなことよりも「自分がいつも大らかでニコニコしていられるためには何をすればいいか」と考えてほしいのです。

私は 昔から心理学系の話も好きだったし 子育て本も好きで 好んでよく読んでいます

もちろん 書かれている本の内容を 全部 取り入れるわけでも 鵜呑みにするわけでもなく

いいとこどりというか

きっとその時に 欲しい言葉を 本の中に探しているのだと思う

今回の本からも しっかりとしたお母さん像を突きつけられるのではなく

反対に 多少手を抜いたって 上手に色んなことができなくたって そんなことよりも お母さんが笑ってる方が子供にはプラスなんだよな

と改めて感じることができて ホッとさせてもらえました

※今日の記事では 項目を二つのみ ご紹介しましたが 全部で 81項目あります

ニコニコ母さんへの特効薬を三女ちゃんに教わる

先日のこと なんだか イライラしていた私

声と態度で 子供には直ぐに伝わるもんで…

それもわかっていたけど 止められなかった

そしたら 三女ちゃんが近づいてきて 手を広げてこう言った

三女ちゃん

今日 ママとハグしてなかったね

そう言って ギューっとハグをしてくれた

ハグをしながら スーッと気持ちが和らぐのを感じた

私がやってあげる立場なのにね

こどもから 教わってしまいました…(。-∀-)

三女ちゃんルーティーンと7秒ハグ三女ちゃんには、毎晩眠る前のルーティーンがあります。すごくしあわせそうな顔する。そういえば2年前頃に7秒ハグが流行って私も意識してやっていたなぁ。7秒ハグによって幸せホルモンの効果を得られるそうだ。でも、ここ2年ほど、ずっとパンデミックの影響で人との距離を意識して取らなければいけない期間が世界的に続いてる。おのずと幸せホルモンを感じる機会も失われているような気がします。...

小2と観る映画『 トロールズ 』三女ちゃんお気に入りの映画の一つ『トロールズ』 昨年の自粛期間中にハマっていました。何度も観すぎて今では字幕でも楽しめるほど。 トロールズたちは歌って踊ってハグをしてHAPPYに暮らしている妖精たち。一方、ベルゲン達は歌も知らず踊らずハグもしない。ベルゲン達は『トロールズを食べればしあわせになれる』と信じている…...

お母さん歴17年生の私

まだまだ 子供から教わること 気付かされることもたくさんあります

ニコニコになりたい時

でも 疲れが溜まった時

ついイライラしてしまった時

お子さんをギューっと抱きしめてみる

これも 一つのニコニコお母さんへの特効薬ですね

みんなで ギューー♡
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