三姉妹の母の話

『適当』先生に教わったこと

次女ちゃんも もうあと1週間で卒業式

今朝も ランドセル姿の次女ちゃんをベランダから見送りながら

あー もうこれもあと数回かぁとしみじみしました

モットーは『 適当 』

そんな次女ちゃんの担任は 毎年高学年を任されるベテラン先生

先生のモットーは 『適当』だそうだ

イベントの際は 『適当』と達筆で デカデカと書かれたお揃いTシャツを学年の先生みんなで着ていたり

日常も ユーモアがあってジョークもよくいう面白い先生

私は この 『適当』先生の考え方が結構好きで

あー いい先生に出会えてよかったなぁと思っております

『 適当 』とは

適当って聞くと いいかげんなネガティブなイメージの方が先に来るけど

“ちょうど良い加減”なんですよね

この“良い加減”って結構難しい

大人でも 難しい時がある

頑張りすぎて 気づかないうちに 自分で自分を追い詰めすぎていたり

逆に 自由な状況にハマりすぎて何もできなくなってしまったり

自分なりの“良い加減”を日々を過ごしながら 探っていくんでしょうね

「 人生 長いんだから 急ぐな」

Photo by Simon English on Unsplash

ある日の次女ちゃん談

先日 廊下を走っている児童に 適当先生はこう言ったそうだ

適当先生

人生 長いんだから急ぐな

こういう時の 声かけのチョイスがうまいなぁと思う

コラ! 廊下を走るな

でもなく

走ったら 危ないだろ!

でもなく

『 人生長いんだから 急ぐな 』

先生に対する好みも分かれるかもしれないけど

私は こういう対応をしてくれる学校の先生の存在も ありがたいと感じます

色んな価値観や対応を 知ることもできるしね

みんな違って みんないい

この 適当先生の言葉や日常の やりとりから

『 みんなちがって みんないい』

というメッセージも感じるのです

学力も大切かもしれないけど それよりも大事なこと

人としてどう考えどう生きていくかを重要視してくれているような気がする

周りとの距離感も ちょうどいい加減で考えられるというか

みんな違う人間なんだから

ちがって当たり前

みんなちがって みんないい

こうあるべき

みんなもこうするべき

そう決めつけず

それぞれのちょうどいい加減を理解していけたら

みんなが暮らしやすくなるのかもしれない

それでいいんじゃないか?

というようなメッセージを感じるのです

6-2商店 売上を難民支援に寄付

次女ちゃん

ママー 売上 1万円になったよー!

次女ちゃん

難民支援に寄付することに みんなで決めたよー

先日 そうキラキラした目で 次女ちゃんが教えてくれました

適当先生のクラス 6年2組 の 6-2商店

廃材や落ちている木の枝などを使い リサイクルで日用品や雑貨を子供達が作り

授業参観の時に 保護者向けに販売したこの企画

その売り上げがなんと1万円になったそうです

売り上げをどうするかも 子供達が中心になって相談し 難民支援に寄付することに決まったそうで

自分たちの頑張りが 社会につながって 少しでも世界の誰かのためになる

子供達の目も心もキラキラさせる 素敵な経験をさせていただきました

次は三女ちゃんをよろしくお願いします

次は

三女ちゃんも 適当先生に お世話になりたいなぁ〜

よろしくお願いします!と勝手に思っているけど

何せ…

適当先生は あんなにユーモアがあってジョークばかり言ってる面白先生なのに

強面(コワモテ)なので

高学年向きだとか 笑

“ 強面ならば 高学年まで待とう 適当先生 ”

6年前の次女ちゃん

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